茨城いいとこ3
日本の近代美術ばかりでなく、オーギュスト・ルノワールの「マドモワゼル・フランソワ」、カミュー・ピサロの「グルーエットの丘からの眺め・ポンワーズ」などもある。
近代美術館のすぐ脇に、水戸生まれの薄幸の画家中村ツネのアトリエが復元されている。
現在も置かれているゴブラン織りの長椅子にモデルを座らせ、絵筆をとった彼は若くして肺結核にかかり三十七歳でこの世を去った。
短い生涯の中で「エロシェンコ氏の像(重要文化財)」など、日本近代絵画史上に残る秀れた作品を描いた。
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